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好きなイベント

今更ながら、私は東京カルチャーカルチャーというところでイベントを作る仕事をしています。

気がついたら結構な数のイベントを担当していることに気がついた。
全イベントにかなりの思い入れを持って取り組んでいるので、基本的に自分のイベントはとても好きなのですが、その中でも「いやー、この光景好きだなぁ」というイベントがいくつかあって。そして昨日さらに増えた。「東京クロノス」のイベントである。

自分と同世代のメンバーたちが社運・・・というか人生をかけて起業し、世界初のVRミステリーアドベンチャーを世に出そうというもので、その進捗報告イベントをお手伝いしています。
もちろん上記の「同世代が人生かけてる」文脈だったり「進捗報告をイベントにしてなんならFBをコンテンツに反映させる」というイベントコンセプトは大好きでした。
そこに加えて昨日は素敵な光景が観れた。

昨日10月22日はキャストの一人でもある上村祐翔さんのお誕生日の前日で、東京クロノス宣伝Pの千田さんから「お誕生日サプライズをしたい」という相談を早めの段階で受けていた。

誠に勝手ながら以下は
男性陣:VR、女性声優さんファン
女性陣:上村さんファン
というイメージで読んでください。本当に乱暴な括りで申し訳ないです。

ただ東京クロノスのイベントを最初に開催した際には男女比8:2ぐらいだったのに対し、上村さんが登壇する今回は男女比5:5ぐらいになりそうという券売状況だったので「どう全員を巻き込むんだろう・・・」と思っていた。

結果は完全に大成功だった。普通に感動した、千田さんイベントプロデューサーやった方がいい。

何が良かったって、ある程度お年を召された男性陣もサプライズ直前にはそわそわクラッカーを手に取り、大声で「おめでとー!」と叫んでいる光景が観れたこと。こりゃすごい。娘の誕生日でもあんなに弾けんばかりの笑顔でクラッカー鳴らさない気がする。呼びかけがフライング気味なのが逆に奇跡のコメントをもたらした。笑
サプライズの過程は以下のアーカイブから1:27:00あたりを観てください。

ここで「いやー、この光景好きだなぁ」という話に戻る。
伝わりきらないけど、もしまとめるなら

複数の異なる文化が客席で混ざり合うイベントならではの光景

が本当に好きなんだと思う。
考えてみれば男性陣にとっては上村さんは自分たちが好きな東京クロノスを構成するメインキャストであるわけだし、女性陣にとっては大好きな上村さんが活躍するプラットフォームを提供しているのが東京クロノスなのだ。
そりゃリスペクトし合えますよね、お互い。
しかもバースデーサプライズなんてVRも上村さんもどっちも使ってるんだぜ。
帰りに上村さんファンと思われるたくさんの女性陣がVR体験してたのもすごく良かったし、Twitterで「東京クロノス」と検索すると両方のファンのリプと出演者リプが入り混じっててすごいことになっている。


この光景は他のイベントだと「昭和アイドルアーカイブス スペシャル」シリーズでも作れているなぁと感じる。
「昭和のアイドル」のことが好きな「現役アイドル」を集めて、ゲストとしてレジェンドのアイドルを呼んでトークしたりコラボライブしたりするイベント。

レジェンドゲストのファンはもちろんレジェンドゲストの曲を歌えるし、現役アイドルのファンも自分の推しがレジェンドゲストの曲をカバーしたりコラボするので予習してくる。
あら不思議、それぞれ推してるものは違うけどみんな同じ曲を楽しめる。
すごい好きな光景です。(次回12月に開催予定なのでチェックしててください)

東京クロノスも1〜2ヶ月に1度のペースで今後も開催予定です。

確かに昨日の光景は素晴らしいものでした。
そして僕は僕はその先にある

参加者全員がVRゴーグルを掛けてイベントに参加し「自宅でも出来るだろこれ」

という光景が観たいのでぜひ東京クロノスもVRデバイスも普及してほしいものです、応援してます。


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ありがとうございます!
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sweet-jef-music 青山薫

イベントアーキテクトです。HP→https://www.sweet-jef-music.com 東京カルチャーカルチャーで会計管理・イベントプロデュース・ディレクション・PA・司会など全部やりました。イベントを作る際に考えていることなどを書く予定。
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